「不都合な真実」と水インフラ

成安造形大学客員教授 仁連孝昭  アル・ゴアの「不都合な真実」(2006年)は人類による化石燃料の燃焼により進行している気候変動という不都合な真実を映画にして一般に見えるようにした。それから10年以上経過しているが、私たちは都合の良い事柄は受け入れるが、都合の悪い事柄は受け入れたくないという心情がまだまだ残っているように思える。  気候変動とは異なるが、日本は人口減少期に入っている。人口減少…

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